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2014.04.08 素材のこと
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photo by H.M

「ここ(mignon)は材料がどんなものを使っているか
 知ることができるから安心。」

とおっしゃって下さるお客さまがいます。

アレルギー食材などについてもお話ししていますし、
お客さまがご存じない材料でしたら
お見せしていますし、
可能なものはご試食してもいただいています。

保存料や添加物が入っていない分、
大量生産している大手企業さんの商品のようには
残念ながらお日持ちはしません。

ですが、それが食べ物本来のものだと思っています。

mignonではお客さまといろいろ、お話をします。
ちいさなお店、というのはそういうものだと思うからです。

今月から新発売のパンが
ちょっとずつ店頭に顔を出しています。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしているmignonです。
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mignonのHeadquartersと一緒に
mignonの”パン・ドーレ”の要となっている
”キヌア”がどんなふうに育っていっているのか
山梨にある契約農家さんのところに
先週末、行ってきました。

とっくにキヌアは収穫済みだったけど
「店に飾ってお客さんに見せてあげてよ!」と
茎がついたまま乾燥させたキヌアを頂戴してきました。

かなり大きなものなので、
mignonのcafespaceに展示してあります。

キヌアの他にも
勿論、作っている作物の種類は豊富で
紅葉が美しくなっていた山々や畑を見ながら
色々なお話をしてきました。

今年もキヌアの生産量はとても少なく、
そういった背景から”パン・ドーレ”は
完全受注生産という形をとらせていただいております。

もちもちとした今までのパンにはない食感。
まだの方はぜひお試しくださいませ。
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随分以前からパン好きの常連さんたちに試食して頂いていたこのパン。

やっとですが、
完全受注生産の予約を開始致しました。

キヌアのパン
”Pain d'or”(パン・ドーレ)

キヌアはほうれんそうと同じアカザ科の植物。
他の穀物よりも栄養成分がバランスよく含まれていることから
”黄金の穀物”や”スーパーフード”と呼ばれていて

NASAが”21世紀主要食”と発信したこと、
そして今年は国連が”国際キヌア年”と
呼びかけていることなどから

mignonはパンにするには難しい・・・
と言われてきたこの食材に着目していました。

しかもこのキヌアが日本ででも
生産するようになり
mignonのキヌア入りのパンは
国産のキヌアを使用して作っています。

白米との比較ですが
 2倍のタンパク質
 9倍の食物繊維
 5倍の鉄分
 6倍のカルシウム
が100gの中にはこうした栄養素が含まれています。

食感はいつものmignonのパンよりも更にもちもち。
個人的にはトーストして香ばしくさせて
食べるのが好きですが、
お子さまやお歳を召した方々へサンドイッチにするのもいいでしょう。

本日(10月22日)は試食もご用意してあります。

骨粗鬆症や老化防止、血糖値などに
日頃関心のある方は
ぜひ、ご来店をお待ちしております。
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mignonにはさまざまなパンがあります。
残念ながら”お惣菜パン”や”おやつパン”はありません。
なぜなら、ちょっとしたアイディアひとつで
mignonの食パンたちは
どんなタイプのパンにも変化しますし、
1日3回ほどのどの食事にも、
またお酒にも不思議と合うからです。

卵やバターの入っていない
俗に言う”リーンなパン”は
カンパーニュなどは薄くスライスするよりも
無骨なまでにちぎって食べると美味しいし、

卵とバターの入った”リッチなパン”は
たっぷりとパンに霧吹きなどで水分を与えてトーストすれば
驚くほどもっちりとした食感になる。

甘い生地のパンなら薄くスライスしてカリっとトーストしたら
ロックフォールなどの癖のあるチーズを薄く塗って
秋の果物を挟んだり、
ハーブと美味しい生ハムなんかを挟んでも
またシンプルなトーストとは違った表情を見せてくれる。

1種類のパンからの愉しみ方は
作り手からしてみれば、その愉しみ方は無限大なのだ。
スイーツにもなるし、おかずにもなる。
お酒のあてにもなれば、フレンチトーストなどの
フランスで言う”パンペルデユ”(再生パンという意味で
フレンチトーストがポピュラー)にもなる。

”食べもの”な訳だから
捨てるところもないし、ちょっと視野を変えてみれば
嬉しい発見や驚きだって見いだせるのだ。

店頭やカフェスペースではよくパンの食べ方が
お客さまと話題にのぼるが、
お教室でレクチャーするのと同じように
1日のさまざまな食卓のシーンに溶け込むかの如く
ひとつのパンで色々な食べ方をして頂きたいから

今日も時間を忘れてお話をしてしまうのだった。
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台風が過ぎ去ってから、急に朝晩の気温が下がり
なんだか秋めいてきたような気がしています。

今年の猛暑で食指が動かなくて苦労した方も多いのでは?

でも、早くも今日は中秋の名月。
秋といえば”食欲の秋”、です。

mignonのパンたちは色々な種類のドライフルーツが
パン生地に入っていますが
ナッツやドライフルーツなどをどう組み合わせるのかを
考えるのも、また愉しい時間です。

来週からは期間は短いのですが
いよいよ”和梨と洋梨の食パン”を作る予定です。
1年待って下さった方、大変お待たせいたしました。

他にも黒無花果や胡桃、林檎、プルーンなどなど
さまざまな食材を使ったパンを作りだしていこうと思っています。
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