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2014.01.30 素直なことば
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mignonに来て下さるお客さまはいろんな層の方がいらっしゃる。

近くに幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校・・・と
”学校が一通り”集中して建っていて
ちょっとお散歩がてら足を延ばせば大学もあるし、
お年寄りの為の介護施設や病院も。

そうした土地柄なのだろうか?

ふと気配を感じて窓の外を見ると
こちらに向かって手を振って入ってくる
お年を召した町内会の女性。

彼女の話はホッとした気持ちになれるし、
「よし!またガンバろう!」といった気持にもなれる。
そんなチャーミングな方。

彼女が一番最初にmignonに来て下さった時に
「アタシが来る店はお客さんが入ってくるから
 アンタ、頑張るんだよ!」と話していたが
不思議と毎回、彼女がパンを選びながら話していると
お客さまはやってくる。

・・・昨日もそうだった。

「ほらね!さぁ!今日の目標達成!
 また来るよぉ!アンタ、ここのパン美味しいよねぇ?
 迷うの楽しいだろ?」と次にいらしたお客さまに向って
清々しい笑顔で帰って行かれた。

子供たちに会うのもまた楽しみだ。
「最近、ここへ来るまでの入り口の黒板の演出をされていますが
 これは意図的に変えているのですか?」などと
オトナ顔負けの質問をしてくる小学生の男の子や

「ねぇ?おうちで、おうちなのにおみせやさんだと
 お掃除大変でしょ?」と聞いてくる幼稚園生もいる。

あまりの大人っぽさに返事に困ってしまう人もあるかと思えば
よちよちと歩いて来て嬉しそうにパンの袋を持つ赤ちゃんなど。

”裏表のないことば”からは
吸収できることや気付かされることが本当に多い。

こうした日々の出会いや会話が
内面的な成長としての糧となっていることは言うまでもない。

”パン”という当たり前の日常を通して
こうした経験ができることは本当にありがたいものだ。

だから、どんな状況にあったとしても
決して「辞めたい・・・」なんて気持ちが起こらないのかもしれない。

人は決してひとりでは生きていけないのだから。
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